筋肉増強剤 プロテイン

筋肉増強剤とプロテインの違い

筋肉増強剤とプロテインは筋肉を付けるという目的では同じですが、成分も効果も全く異なります。

 

筋肉増強剤(ステロイド)はタンパク質を筋肉に変える効果を持ちます。体内の男性ホルモンも同じ効果を持ちますが、ステロイドは人工的な化学物質です。それを体内に摂取して必要以上に筋肉を付けようとするのがドーピングです。筋力トレーニングを合わせて行うことにより劇的な効果を産みますが、筋肉増強剤のみでも筋肉は付きます。
このように筋肉増強剤は効果は強いですが、人体への負担が大きく多くの副作用もあります。
現在、おそらく筋肉増強剤の副作用について知らない人はいないと思いますが、それを知ってなお、筋肉増強剤の効果を得たいと考える人は少なくありません。自己責任の世界ですが、プロスポーツの世界以外ではそういう考え方は排除されていません。
アメリカでは100万人が使用しているという報告もあります。
ただし、日本では販売されておらず、使用するには海外から取り寄せるしかありません。しかし、所持や使用は合法です。

 

プロテインとはずばりタンパク質のことです。もう少し現代的な意味で言うと、筋肉を付けるための栄養補助食品としての高純度のタンパク質のことを言います。
原材料は牡蠣や大豆などの年々由来であることがほとんどで、摂取しても健康には影響がありません。
しかし、一方で飲むだけではあまり筋肉増強効果は期待できません。筋力トレーニングと組み合わせないと摂取したタンパク質は単なるエネルギー源になりますし、極論を言えば肥満の原因にもなります。
しかし、医薬品ではないので、手に入れやすいですし、実際に使用している人も大勢います。安全・安心なのはプロテインの方であることは疑いようがありません。